BLOGスタッフブログ

こんにちは、清新ハウス高井です。

現場レポート第8弾！以前のブログでお話しした造付キッチンですが、養生が外れましたのでお披露目です！

 

 

ステンレスの天板がスマートだと思いませんか！木の色合いのなかにシルバーが入るとグッと空間を引き締めてくれますね。

入社してから造付キッチンの物件をいくつか見てきましたが、どれも同じものはなく、それぞれのお住まいだけのキッチンが完成しています。世界に一つだけのキッチンですよ！

毎日使うものだからこそ、こだわりを持ってみたい！という方は造付キッチン導入を考えてもいいのではないでしょうか。

 

 

キッチンのお話からはそれますが、先日工事完了に合わせ社員全員で造作検査を行いました。

主にキッチンやリビング、お風呂などの居住空間をリノベーションし、その他は床を変えたり壁を直したりという工事内容でしたので、古い柱や梁などがそのまま残ることになります。

仏間から10畳間を通りキッチン・ダイニングとなるのですが、襖を開け放って見ると同じ家の中なのにタイムスリップしているような、なんとも不思議な気持ちになりました。

 

 

畳のお部屋が仏間、その奥が10畳間（リビング）、さらに奥がキッチン・ダイニングです。

どうでしょうか、タイムスリップしている気持ちになりませんか？（笑）

仏間からキッチンまでを見通す、この位置が一番好きです。

 

 

ということで、今回はここまで！

こちらの現場の内部についてはまたご紹介しますね！