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清新ハウス高井です。

本日も現場レポート行きましょう。

 

 

12/20、先週末に降った雪が溶けぬ間に建て方が行われました。

大工さん6人で構造材を組み立てていきます。

 

 

平屋なので、あっという間に家の形ができていきますね。

建て方はやはり圧倒されますね。大工さんとクレーンオペの方の息のぴったりさも流石です。

 

 

午前中はなんとか天気が持ち、順調に進みました。が、午後からは冷たい雨が降る中での作業となりました。

雨具を買うと言いつつまだ買えていないので、ほぼ役に立たない傘をさしながら（傘から雨漏りします(´;ω;｀)）ちょっと遠目で現場を見つつ、たまに中へ入って構造がどうなっているのかを見たり写真を撮ったり。

屋根の合板を張っている途中、開いた隙間から大工さんがちらり。

 

 

12/21、この日は玄関部の屋根の構造材を組む作業を行っていました。

ここの屋根は寄棟屋根で、軒の出は3尺（900㎜）になっています。屋根の勾配を形作る垂木、隅棟が飛び出している光景がとてもかっこよかったので見て下さい。

 

 

真ん中の木材の左右に出ているのが垂木です。規則正しく並ぶ垂木･･･。そして真ん中の隅棟の迫力。

かっこいいですよね（私だけ？）

少し興奮してしまいました。失礼しました。

 

12/23

1日行かなかったらあっという間に外壁の面材が張られて箱になっていました。

 

 

外から見るとこんな感じ。

 

 

もうしっかり家の中って感じしませんか？間仕切りは出来ていないので部屋の区切りなどは想像しにくいかもしれませんが、壁で囲われるだけで違いますね。