こんにちは。清新ハウス羽下です。
当社では現在、清新ハウスオーナー様に【SAKURA通心】というフリーペーパーを定期的に発行しております。
こちらはお引渡しした後もオーナーの皆様とずっとつながるお付き合いを大切にするための大事なコミュニケーションツールとなっています。
季節の話題やメンテナンス・DIY紹介、暮らし方アドバイスなどの情報を掲載し、SEISHINファミリーの和を広げています。
そんなSAKURA通心ですが、約20年以上前から発行を続けており、なんと先月号で記念すべき200号目を迎えました!
これも今まで皆様より支えられ、応援頂きましたおかげです。
本当にありがとうございます。
今は若いスタッフが頑張って通心の製作に励んでおりますが、私も数年前は一線で製作に励んでいた身でございます。200号ともなりますと、私よりも前の社員が1号目から製作していたわけですから、その歴史とこうして引き継がれてきていること、我々もこのツールを大切にしていく使命があり、とても感慨深いものがあります。
こちらはデータで残っていた中で一番古い通心で2006年の5月号-109号-です。内容やデザインは今とはずいぶん違っていますが、昔はオーナー様に限らず、地域の皆様にもお配りしていました。この通心から沢山の皆様にお逢いすることができています。
名前も【咲く蔵通心】と、SAKURA通心の原点です。皆さんのお住まい(=蔵)の中で会話やコミュニケーションに花が咲くように、私達共、心通うツールになればと想いが込められた通心なんですよ。
ちなみに私のSAKURA通心デビューは2012年の4月号-145号-にて入社の意気込みを語っておりました。その年の8月号で製作に携わり、初めての仕事は【畳屋さんへの取材】でしたね。いつもお世話になっている畳屋さんへ訪問し、仕事の様子やお人柄を取材させてもらいました。あの時の緊張は今でも覚えています。
以降、オーナー様邸への訪問やアフターメンテナンス報告などの取材や製作などに携わらせて頂き、私にとってもみなさんからたくさん勉強させていただいた大事な通心です。
そろそろ201号目となる2022年春号が皆様のお手元に届くと思います。
是非そんな歴史も感じて、これからもご覧頂ければと思います。
最近は新型コロナウイルスの蔓延により、直接オーナー様とお逢いするイベントを開催できず残念ではありますが、【SAKURA通心】を通して皆様と‟ずっとツナガル”家族のようなお付き合いを私達は続けていきます。
SAKURA通心でこんなことを取り上げてほしい!やこんなものがあって便利よ!とかみなさんと作り上げていきたい通心でもありますので、ご意見・ご要望・ご感想なども是非お願い致します♪
これからも清新ハウスと【SAKURA通心】をどうぞよろしくお願い致します!
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