こんにちは
今朝ニュースを見ていたら、インフルエンザが全国的に流行していると話題になっていました。インフルエンザの流行期は11月~3月、だいぶ遅れて流行していることがわかりますね。GWや新型コロナウイルスの分類が5類に引き下げられたことで人手が多くなったことが影響しているのではないかとそのニュースでは言っていました。確かにマスクの着用基準の緩和などが行われてから商業施設等でもマスクをしていない方を多く見かけるようになりました。マスクの着用に関しては個人の判断となっているので誰も文句を言えることではありませんが、やはりマスクをするというのは予防になっているのだと実感しますね。
新潟県でも未だインフルエンザの流行が続いているといいます。学級閉鎖などもあるのだとか。長引くインフルエンザの流行、自宅での繁殖を防ぐためにも対策を行いましょう。
■温湿度の調整 【ウイルスが増殖しにくい温度は20℃~25℃、湿度は50%~60%と言われています】
インフルエンザなどのウイルスは空気が乾燥していることによって活動が活発になります。冬にインフルエンザが流行するのは、空気が乾燥しやすい季節であること、さらに暖房を使用することで空気が乾燥してしまうから。
では夏場も冷房を使用しますが、乾燥しないの?と疑問になるかと思いますが、冷房でも空気は乾燥します。エアコンの特性で、部屋の熱を外に排出する際空気中の水分も一緒に放出させてしまいます。また、空気の温度が低くなる=空気に含むことのできる水分量が少なくなるため、乾燥を感じやすくなります。
ですので冬も夏も、加湿器などで湿度を上げる対策が有効的です。また、冷房は28℃設定を目安にしましょう。温度が上がれば含むことのできる水分量も増えます。ただ28℃では暑く感じる方もいらっしゃると思います。熱中症などになってしまえば元も子もないので扇風機なども利用して空気を循環させ、場合によっては除湿器なども利用してみてください。
■こまめな換気
室内のウイルス量を減らすためにもこまめに換気を行いましょう。空気は暖かい所から冷たい所に移動する性質があるので、室内外の温度差があると効率よく空気の入れ替えを行うことができます。エアコンは稼働始めに一番電力を使うのでつけたままでOK。
時期外れのインフルエンザ流行。新型コロナウイルスも完全に収束したわけではありません。また、関東では風しんの発生も報告されています。手洗いうがい、マスク着用などの予防とご自宅での対策も行って感染リスクを減らしましょう!
【売地情報】
▶▶NEW!秋葉区結分譲地 販売スタート!令和5年4月造成完了予定
▲▲詳しくはクリック!
結小学校区はとても人気で売地が出たらすぐに売れてしまったり、建築条件付きしかないのが現状です。
そんな中、50坪以上のゆったりとした土地で1,000万円以下の建築条件無の土地は希少!!
お急ぎの方は画面右にありますLINEよりお問合せ出来ますのでお気軽にどうぞ▶▶▶▶
▶▶残り3区画!NEW!秋葉区小戸上組分譲地
アソブ・クツログ・ハグクム田園CODO。
子どもをのびのび育てるアウトドアリビングのある暮らし ゆったりと静かに暮らすロケーション
専用フリー広場でBBQが出来て専用畑が使える ソコドコ?コド。
▶▶秋葉区川口40坪660万円
【賃貸情報】
■秋葉区善道町|2DK(サンルーム・ロフト・勝手口・ペット足洗い場)