こんにちは
デスクワークが多い仕事をしていますが、最近の悩みは足のむくみ。左足が特にむくみます。毎日就寝時には足の指を広げてくれるソックスを履いていますが、本当に効果凄いですよね。朝にはスッキリ。着圧ソックスもはきますが、締め付け強すぎていつも履くのに苦労しています(笑)デスクワークのむくみ対策、なにかありませんかね(;´∀`)
さて本日は故障時の対応についてよくある事例をご紹介します。
本日ご紹介するのは「トイレ」です。
毎年必ずと言っていいほどお問い合わせいただく「トイレ」の不具合。多くはメーカー対応なので現地の確認・修理依頼をします。その際、教えて頂きたいのはトイレの品番など。洋式トイレであれば一般的に便座蓋を開けたところに便座の品番等が、便器の床付近(左側にあるのを多く見かけます)に便器の品番が記載されたシールが張られています。
この情報をメーカーの方に伝えて見て頂くのですが、品番があれば何年前の商品かも一目瞭然。ご自身でネットで調べることもできますのでお時間あれば検索してみてくださいね^^
修理依頼をするのは電話もしくはインターネットから。その後、調査の時間などを決めていくのですがここでメーカーから確認の電話が来る事があります。その内容は「修理依頼を受けた製品が10年以上前のものなので、修理部品が廃盤になり修理できないかもしれないですがいいですか」というもの。
そうなんです、トイレの事例が多いのでトイレで例えていますがエアコンなどの電化製品で起こり得ることです。修理部品の保有期間は10年が多く、それを超える年数が経つ製品では修理不可となることが多いのです。
物を長く使用することはとてもいいことですが、年数が経つにつれて状況は変化していきます。修理と交換ではかかる費用もかわってきますし、修理を重ねるより一気に換えてしまった方が…とも考えてしまいますが、踏み切れないところではあるなと感じますね。悩ましい所です。
今回お伝えしたかったのは、修理部品にも保有期間の限度があって何年経っても修理できるものではないということ。頭の片隅で覚えていて頂けたら嬉しいです。
余談ですが…
今私が担当しているお客様も、シャワートイレの不具合でメーカーに診てもらったところ、機能部(便座部分)の故障。しかしその修理部品が廃盤になっていたので修理ができず、トイレ自体の交換になりました。
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