皆さんこんにちは。清新ハウス高澤です。

今日は天気が良かったので１人で薪割りをしました。

ついに一人で行える作業ができ、嬉しく思います。

薪割りの様子については、いつかご紹介しようと思っております。

それより今日は、弊社が担当する別の新築現場にて、施工作業を行ってきましたのでそちらをご紹介します。

 

今までご紹介してきたのは西区の現場でしたが、今日は秋葉区の現場に行ってきました。今日の作業は基礎周りのブルーシート張りです。

 

 

弊社では床下地は剛床仕様で24㎜合板を施工し、これから作業に入るのですが、このタイミングで基礎周りに足場を組んで工事も進めていきまあす。

現場は釘などが足元に落ちていることがよくありますので、釘を拾いながら基礎周りにブルーシートを敷き現場のクリーン感をつくります。

 

 

剛床張りを終えた状態です。

 

 

上の写真との違いが分かりましたでしょうか。

そうです、緑色の養生テープからビニールシートが下に引き伸ばされています。

これはマスカといって、基礎（コンクリ）と土台（木材）の間に雨水が入らないようにするためのものです。

私も最近知ったのですが、基礎って実は枠だけで、中は空洞になっているようです。

 

というわけで、本日は秋葉区の新築現場の施工作業を行ってきました。

こちらのお宅がどのようになっていくのか、これからが楽しみですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました！

 

 

 

 

 

 

 

 

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