皆さんこんにちは。清新ハウス高澤です。
リサイクルセンターに会社の冷蔵庫とブラウン管テレビを出しに行ったのですが、、通り道であるフラワーロードのヒマワリが下を向いて枯れてしまっていました。
もう夏は終わってしまったというのでしょうか。悲しいです。
ただ、秋は秋で、涼しいとか暑くないとか、いいこともあるわけです。
特にこの一か月は試験勉強に集中することが最優先。気合い入れて頑張っていきましょう。
さて、今回は外構工事、具体的には庭の整備を行ったときの様子をお伝えします。
今回のお客様のお庭の外構工事では、庭木とレッドロビンの伐根を行いました。
伐根というとあまり聞きなれないですが、要するに根っこから掘り起こして除去することを言います。
伐採では根っこが残り、将来的にまた新しく生えてしまいますので、もう完全に木をなくしたいときには伐根します。
そもそも切り株が邪魔であったりするような場合や、増築や駐車場などの新設など土地を新たに利用したいというようなときも伐根が行われます。
これがまた力仕事になり、自力でやるには骨が折れる作業になることから、業者に依頼してしまうのが得策といえるでしょう。
また、根っこを掘り起こした際に、場合によっては害虫やシロアリが発生することもあります。
そうなってしまっては結局業者依頼をすることになる可能性が高いので、ここは業者の力に頼るのも大いにありです。
もちろん庭木の整備は自力で不可能なことではないのですが、ご自身で行う際はけがや虫に注意して行うようにしてください。
今回のOB様のお宅では、庭木とレッドロビンの伐根を行いました。
これにより、とてもすっきりした外観になりました。
これまでは屋根工事に関する投稿が続きましたが、今回は庭の整備の様子を取り上げました。
庭木に関するものは外構工事として取り扱われます。
暮らしにかかわることであれば庭整備でも草刈りでも、どんなことでもお引き受けいたします。
そのノウハウを持っているのが清新ハウスの強みなのかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
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