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こんにちは

夏なんだか秋なんだか…。寒暖差が気になるこの頃、見事に風邪をひきました。

寒暖差によって風邪をひくときは鼻水が滝の様に流れるのが定番なのですが、昨日がピークでした。

今日は鼻水も出ておらず、最高に気分がいいところです。

皆様も寒暖差にはお気をつけて。

 

余談はここまでに、オーナー様宅で行った浴室換気扇取替工事のご紹介をしますね。

築13年のオーナー様宅でキーンという超音波のような音が鳴るという事でお問い合わせをいただきました。

現地の確認に行ってみると、その際は異音は確認できず。しかし換気音は通常より大きめでした。

 

 

オーナー様が換気扇の耐用年数を調べていてくださり、15年との事。築13年ですから替え時であったのかもしれません。

工事依頼をいただき、取替工事に取り掛かります。

 

取替を進めていくと、中からはこんなゴミが…。

 

 

ほこりと水分が合体して固まったような感じですね。

換気扇を外してダクトの手が届くところに手を入れてみるとごっそりと。

換気扇は外部と繋がっていますから、多少は砂なども混じっているかもしれませんね。

 

こちらが取替後。

 

 

稼働してみると静かすぎて、本当に動いている？！と疑いたくなるくらいでした。

これで快適にお風呂タイムを過ごせますね♪

 

 

毎日聞いているとこれが異音なのか？音が大きくなったのか？という判断が付きにくいかと思います。

耐用年数を知っておくことはもちろん、何か不安なことがあればいつでもご相談下さい。

 

 

またまた余談ですが、そいうえば自宅も去年浴室換気扇の取替を行ったんです。

ガタガタ音がするなとは思っていましたが、前からこんなだったような…という思いもあって気にしておらず。

家族の中でちょっと変な音するよねという話が上がり、交換をすることになりました。

交換後の感想

「え、付いてる？！」

でした。まさに、オーナー様と同じ反応。いや、本当に静かだったんです！

スイッチ入れてるよね？動いてる？耳を澄まして音を聞いたことを思い出しました（笑）

 

はい、では今回はここまでに。

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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