こんにちは
もう仕事服も私服も長袖にシフトチェンジです。
日中の気温が24℃といわれても、もう涼しいよねという考えになってしまって…
とは言いますが、私本当に秋服って持ってなくて。
インナー半袖に長袖のシャツを羽織るみたいな格好しかできないので、もういっそのことガツンと寒くなってもらいたいなという気もします…(笑)
服装に悩む時期ではありますが、風邪をひかないように温度調整できる格好でお出かけくださいね^^
では本日は窓部品の交換工事のご紹介を。
階段にある窓の部品が劣化によってひっかかりが悪い状態だとお問い合わせをいただきました。
逆光で分かりづらいですが、この赤丸の部分に
こういった部品が付いています。
築30年近くのお住まいで、窓も同じくらい古いものです。
職人さんに確認してもらい、代替品があるとの事でこの部分だけを修理しました。
完了後です。
今回は代替品があったので部品交換ができましたが、窓も設備も年数が経つと出てくる問題は『部品が廃番になっている』ということです。
多くは10年を目安に修理部品などが廃番になっていきます。
窓や設備も大切に使っていただくことで長く使用できますが、経年劣化は防げません。
いざ壊れてしまった、修理したいとなっても部品が廃番でという事が多くあります。
後継品・代替品で修理できることもありますが、そうでない場合は交換となるので費用がかかってしまいます。
窓などは症状が出てからになる事が多いとは思いますが、エアコンや給湯器などの設備系は10年を目安に交換などを考えてもいいかと思います。
使いたいときに使えないというのが一番大変なので、耐用年数なども調べて頂いたうえで交換の検討をしていただくと良いかと思います。
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