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皆さんこんにちは。清新ハウス高澤です。

皆さんは子どものころ、自分の部屋をお持ちでしたでしょうか。

自分の部屋があるかどうかは、特に小学生にとっては大きなステータスの一つだったように思います。

一方、親の立場からすると、自分の子どもが部屋を持ちたいとなったときには、最初から子供部屋を想定した間取りでなかった場合、困ったものです。

ですが、そんなときは、既存の部屋を間仕切りして子ども部屋を造り出してしまうというのも手です。

というわけで、今回は秋葉区さつき野のお客様宅での子ども部屋の間仕切り工事の様子をお伝えしていきます。

 

 

今回の工事では、この空間を２つに区切っていきます。

窓や部屋の内外にある荷物には、工事で発生する木端や木屑で汚れてしまわないよう、予めシートをかけて保護しています。

 

 

壁材となるボードをこのように固定させていきます。

 

 

裏側から見るとこんな感じです。

 

 

この日はここまで行い、工事後は掃除しておしまいです。

掃除を行う上で、私たちは「もとの状態よりもきれいにして帰る」ことをモットーとしています。

その方がお客様としても嬉しいはずです。

 

この後はクロス（壁紙）を貼って壁を仕上げていきます。

その様子は次回ご紹介しようと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました！

 

 

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