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皆さんこんにちは。清新ハウス高澤です。

だんだん寒くなってきましたが、この季節の風物詩といえばやはり白鳥の到来ではないでしょうか。

冬になると寒すぎるシベリアから日本列島に避難してくる白鳥ですが、今年は１０月の下旬ごろからぼちぼち見られるようになってきたように思います。

今日の建材搬入のための移動中も、横越や豊栄で白鳥の群れを見ることができました。

もうすぐ冬って感じですね。

 

さて、完工予定までおよそあと１か月の、新発田市曽根の新築工事現場ですが、こちらは断熱材を入れ終え、木工事も終盤。

 

 

しっかりとゴミ飛散防止かつ安全のためのネットが張られているこちらの現場ですが、外から見てもなんとなく家の形が見えてきているような感じです。

 

 

中はこのようになっています。

柱と間柱の間に断熱材を入れ、気密シートを張って断熱材を保護した上から、こちらの壁材となる石膏ボードを張っていきます。

ここまでくると、家の間取りが分かるようになり、いよいよという感じがしてきます。

この後は、仕上げに表面に壁紙を張ることで、壁の施工が完了します。

 

 

ユニットバスも入っています。トイレはこれからです。

 

 

この天井に開いている穴ですが、皆さんこれが何か分かりますでしょうか。

そうです、これは煙突のための通気口です。

こちらのお宅では薪ストーブが入ります。

 

薪ストーブというとまだ直接見たことがないので、どんな感じになるのかワクワクします。

１２月には見学会も開催されますので、よろしければぜひ薪ストーブを見に来てみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました！

 

 

 

 

 

 

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