こんにちは
現在納豆ブームが来ています。
元々嫌いというわけではないですが、頻繁に納豆を食べることはそこまでなく。
たまに食べるくらいなのですが、最近は毎日のように食しているところ。
付属のたれで食べるも良いのですが、大好きな食べ方があって。
「甘い納豆」と呼んでいるのですが、あ、甘納豆とは違いますよ。
大粒の納豆に生卵、砂糖、しょうゆ(できればむらさき)を入れて混ぜ、ご飯にかけるという食べ方。
のりたまをかけるとさらに美味しいです。
今はわけあって生卵が食べられないのでお預け状態ですが、食べられるようになったら作りたいと思います!
さて本日は、除雪についておはなししようかなと。
世間はクリスマス目前。毎年この時期に1回ドカ雪が降りますよね。
日曜日より雪マークがついていましたが、そこでくるのか…。
雪が積もると逃れられないのは「除雪」。
これがまた大変なんですよね。
外は寒いので完全防備で除雪を始めますが、途中で軽装備になる謎はいつになっても解けません。
(動いて熱くなるだけだと思いますが、それで風邪をひくかもしれないのに、人間の身体は不思議ですね。)
はい、話がそれてしまいましたが、今日は積雪時に是非とも除雪をして頂きたい場所をご紹介。
それは「室外機まわり」です。
エアコンやエコキュートなどに付随している室外機(エコキュートではヒートポンプユニットともいいます)では、取り込んだ空気中の熱をコントロールして、室内を暖めたり冷やしたり、はたまたお湯を作ったりしています。
その空気を吸い込む場所が、前面にある丸い所。
ここが埋まっていると空気が循環できず正常な運転が出来なくなってしまいます。
雪の季節に関わらず、室外機の周りは物を置かずに十分なスペースを確保するようにしましょう。
風通しが悪くなると、空気が室外機の周りに滞留し、エアコンなどの効率が悪くなります。
除雪の際も、特に吹き出し口の前は200㎜以上のスペースを確保するようにしてください。
また、室外機の上に積もった雪も出来るだけ取り除きましょう。
溶けた雪が熱交換器に張り付いて効率が悪くなってしまいます。
水やお湯をかけて溶かすことも同じように氷が張り付いて、フィンの目詰まりの原因になりますのでやらないでください。
事前対策として、室外機に囲いを設置するのも良いでしょう。
インターネットでも購入でき、設置の仕方も難しくありません。
雪の時期だけでなく、室外機に直射日光が当たるのを防いでくれるため夏の冷房稼働時にも効果を発揮してくれます。
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