BLOGスタッフブログ

皆さんこんにちは。

今週は晴れ間が広がり、日に日に日中の日の長さを感じられるようになってきました。

シーズン的には来週いよいよ国立大学の前期入試、それが終われば次の暖かい季節を迎えるだけ、という方も多くいらっしゃることでしょう。

 

さて、秋葉区の現場では昨年秋から計画していたユニットバスの入れ替え工事が始まりました。

今回から数回に分けて、ユニットバスの入れ替え工事の様子を実況していきたいと思います。

 

 

こちらはユニットバス交換前の浴槽の様子です。

現状でも十分綺麗ですし、給湯などに問題があったり寒くなったりということではないようです。

ただ、部分的な補修を繰り返すのであればいっそ全体的に交換してしまった方がよいのではないか、という話から、ユニットバス交換工事が決まりました。

 

 

洗面室から浴室をつなぐ入口もきれいですね。この木目張りの壁はどこかでよく目にするような…そうです、この脱衣場は弊社の施工でよく見る形ですね。

 

 

 

使えるところは再利用し、床や既存のバスタブは完全に撤去して新しいものに入れ替えです。

ですのでまずは解体工事から始まるのですが、解体工事の前に様々なところを入念に寸法を測っていきます。

 

 

 

解体が終わるとこのようになりました。

 

 

ここから、新しい床を張ってユニットバスを入れていきますが、床面の高さなどをどう調節するかなど、現場の状況を見ての判断が必要になってきます。

専門業者の腕の見せ所ですね。

次回は、新しいユニットバスが入った後の様子をお伝えしていきます。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました！

 

 

 

 

 

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